MacOSX での X-window環境の構築について(11.9.13)

1.X11 のインストール

Mac OSX Install Disc 1 内のOptional Installsを実行してX11の欄をcheckして  インストールする。

2。Xcode tools

Mac OSX Install Disc 1 内のXcode Tools フォルダ内のXcodeTools.mpkgを   実行する。
  FinderでX11を見つけて、実行してみる。xtermが立ち上がればOK。

3. Macports

最初にmacportsをインストールする。最新版は、レパードでは問題なくインストールできる。
タイガーでは、未確認だが改善されたようだ。

もし、タイガーを使用していて Pextlibがないというerrorがでる
。 場合は、ここを見てください。
Macports trouble  (http://www.celsius1414.com/node/1467  参照)
.bashrcを編集(または新しく作り)、PATHに/opt/local/bin,/opt/local/sbinを追加する。
つまり、 以下の2行を入れる。
export PATH=/usr/X11R6/bin:/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
export MANPATH=/opt/local/man:$MANPATH
次に
sudo port -d selfupdate
sudo port -d sync
を実行する。 以上の後で
sudo port install gmp
sudo port install tcl
sudo port install tk
これで、GMP、TCL/TKがinstallできた。
ついでに
sudo port install autoconf
sudo port install automake

4. SS install

ここで、前のページのStep5,Step6をやるのだがそのとき
./configure --prefix=/opt/local
としてください。ss,snなどは/opt/local/binに入ることになります。

5. SS の実行

レパードのターミナルは、Xになったようで問題なく動く。
タイガーでのss の実行は、X11のxtermから行う。Mac本来の terminalだと動かない。
xterm の設定はMacbookにあわせてある。
Macbook以外の機種で、うまくいかない場合は、/opt/local/lib/ss2lib/KEY/key.ssの最後の
部分を修正して
makesr key
を実行して、再度srcからmake install を行う。

6. sudo

上のような作業をするとき、毎回sudoをするのはめんどうである。
suを可能にするには、タイガーの場合はFinderから
Utility-> Netinfo
とし、変更を可能にしてメニューバーのSecurityを選び、認証、ルートを 有効
にする。  これは、レパードでは、変化していて Finder->Utility->デイレクトリユーテリテイ  にいって、変更可能にするために鍵を開けてから、メニューバーの編集からルートユーザーを  可能にする。

もっと、簡単に
sudo passwd root
とすれば、OK.