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New! support for Ubuntu11.10 (2012.3.22)

New! Small Scheme 2.00 released (2011.9.13)
Ubuntu11.04, Mac OSX (tiger, Leopard,snow Leopard)

New! Warning to TCL/TK8.6 (2013.7.16)
Small Scheme can not execute under TCL/TK8.6

Old Small Scheme 1.99beta6 (2009.10.11) 1.99beta5 (2007.10.25)

Old beta4 07.10.3, 1.99beta2 2006.12.11

New! SS入門 改訂版  upload (2011.10.23)

New! SS入門(上級編) upload (2011.10.23)

研究分野

1. 確率論
2. Software system

興味

Biharmonic pseudo process, Martingale Theory, Brownian motion,
Mathematical finance

Lisp, Scheme,

論文

1. An approach to the biharmonic pseudo process by a random walk DVI , PDF
2. Computations of Moments for Disconted Brownian Additive Functionals DVI , PDF
with Marc Yor, Jounal of Math. Kyoto Univ.,vol.38, No.3,1998

SS入門 (2015.10) PDF
SS入門(上級編) DVI , PDF

Warning to TCL/TK8.6 (2013.7.16)

TCL/TK8.6 がReleaseされており、Macporsなどでupdateできますが
ss が起動できなくなります。
これは、8.6でTCLインタプリタとC言語のインターフェースに変更が
あったためです。
従って、完全な対応のためには、ssのソースレベルでの変更が必要であり
時間が必要です。(8月になると思います。)
現状では、ssを使用するユーザーはTCL/TK8.6はuninstallして8.5に戻すようにお願いします。
たとえば、Macportsなら
sudo port deactivate tk
sudo port uninstall tk
tclも同様にしたあと
sudo port activate tcl@8.5.12_0
sudo port activate tk@8.5.12_0
 のようにすればOKです。
Ruby/TKは別の理由で8.6が使えないようですが。

Small Scheme 2.00

この scheme は STk4.0.1 by Erick Gallesio 1993 を手本にして拡張したものです。
しかしながら, STkLos や CLOS systemは含んでいません。
a simple small scheme implementationという意味でssと名付けられています。

ver1.99からの変更点
call/ccの機構をより完全なものにしました。このため、コンパイラも変更したので これまでのコンパイルされたファイル(*.sr) は使用できません。
makesrは、"*.sr2"ファイルを作るので、既存のプログラムはmakesrを使って .sr2にコンパイルしなおすと良いでしょう。
syntax macroについても、新しい機構のもになっています。
日本語は、utf8またはeucに対応するようになりました。環境変数から自動で判定します。 従って、TCL/TKでも日本語が使えます。
SS は R5RS scheme functions と以下の機能を持っています。

         TCL/TK
         Tkogl
         有理数、複素数
         networking
         R5RS syntax macro
         compiler 
         1-pass compile  コマンドライン
         package
         コマンドライン history と編集機能 
         redirection
         read-table
         structure
         matrix,graph,set  etc.

SSをインストールすると以下のコマンドが使用できます。
ss (scheme with TCL/TK/Tkogl)
sn (scheme Non-GUI)
makesr (compiler)
ssed (editor)
ssweb (text browser and download manager)
ssftp (GUI sftp)

ssftpは 最近のlinux,macosxでも動作します。
sswebは、古いhtmlにしか対応していません。
TCL/TK と Tkogl の使用法は STkとほぼ同じです。
詳細は、SSのDoc/またはDoc_sjis/にあります。 次は ss のsource(tkogl1.0を含む)ファイル です。

Download

ss2.00 (4.4 MB) (2011.9.13) TCL/TK8.5

Installation for Linux,FreeBSD ,MACOSX &Cygwin

MACOSX のユーザは、先に次のページを見てくささい。
MACOSX

Ubuntu11.04,11.10のユーザは、先に次のページを見てくささい。
Ubuntu

Fedora などの最近のdistributionでは、パッケージによってgmp,tcl,tk,opengl
などをinstallできます。たとえば、Fedoraならyumを使って、これらをinstall
できるのでそのような場合はとりあえずStep3に進んでください。

Step1 GMP

この scheme は GNU MP libraly GMPを使用しています。このおかげで
無限長の整数、有理数の演算が可能になっています。GMPの最新versionは
gmp-5.0.2 (2.6 MB)
です。あるいは、GMP Homeに行ってDown Loadしてください。インストールは
簡単で
tar xzvf gmp-5.0.2.tar.gz
cd gmp-5.0.2
./configure
または
./configure --prefix=/usr
make
make install

Step2

ssはGUIにTCL/TK(8.5 or later)を採用しています。
もし、GUIが必要ないか、すでにインストール済なら次へ進んでください。
TCL/TKの最新版は8.5であり、8.6がベータ版です。
パッケージが使えないなら、ソースをダウンロードしてインストールします。
このインストールはLinux, FreeBSDでは容易で
tar xzvf tcl-xxxxx.tar.gz
cd tcl-xxxxx/unix
./configure
make
sudo make install
でOKです。同様にtkもインストールします。

しかし、このインストールはCygwinでは失敗します。Cygwin userは 下記に従ってください。

Step3

Down load した ss sourcを展開する。:
tar xzvf ss200.tgz
cd ss200

Step4

tcl,tkなどのlibraryがどのdirectoryにあるか調べてください。最近のシステムの
多くは、/usr/libにあります。そのような場合、以下の./configureの部分で
--prefix=/usrのオプションを使う必要があります。/usrの部分はシステムによっては
/opt/localかもしれません。GNUのソースは、--prefix=/usr/localが前堤になっています。
もしlibraryが存在しないときは、yum等を用いてここでinstallしておきます。
たとえば
yum install gmp tcl tcl-devel tk tk-devel
のようにします。

Step5

現在はss200ディレクトリにいるとします。
ss-install を以下のように実行します。

MACOSX

./ss-install /opt/local

ubuntu

./ss-install /usr

GNU unix

./ss-install /usr/local
ss-installの途中で2回root passwordを入力する必要があります。
また途中でテストプログラムが起動しますが、quitボタンを押して終了してください。
 途中でエラーなどでとまるときは, 直接ss-intallの中身を見るか Step5詳細
を参照してください。


このインストールで次の実行ファイル
ss, sn, makesr, ssweb, ssed, ssftp
が /usr/local/bin に置かれ、ssのライブラリが/usr/local/lib/ss2lib/に
置かれます。
コマンド ss はGUIを含むmain program Small Scheme です。
そして sn はGUIを含まない、純粋なschemeです。
SSをアンインストールするときは、これらを削除すれば充分です。
以上のインストールはすべて、/usr/local/の下に行なわれます。
Redhat Linuxでは、 /usr/local/libが default shared library として登録されていません。
その場合は/etc/ld.so.confに1行 "/usr/local/lib"を追加して
/sbin/ldconfig
を実行しなければいけません。また、必要なら.bashrcを修正して/usr/local/binを
PATHに追加します。
補足
0. MacOSXでssを起動したときssのコマンドラインでback spaceがきかない。
    suでrootになって、
cd /opt/local/lib/ss2lib/KEY (または、cd /usr/lib/ss2lib/KEY)
cp xterm.sr macxterm.sr
とすればOKです。deleteキー でback spaceが可能になります。
さらに、変更したければ
cp xterm.ss macxterm.ss
vi macxterm.ss (内容を変更)
makesr macxterm.ss (コンパイル)
のようにします。
1. TCL/TK for Cygwin
もし、古いTCL/TK が /usr/lib や /usr/local/libに
あるのなら安全のため、それらを他の場所にbackupしておきます。
次は、Cygwin Pentium 4 processor
でcompileしたbinaryです。

tcl (4.3 MB)
tk (4.2 MB)

       tar xzvf tclcygwin.tgz 
cd tcl-8.4.9/win
make install
cd ../..
tar xzvf tkcygwin.tgz
cd tk-8.4.9/win
make install
cd ../..

wish84.exeを実行して動けばOKです。もし、全く動作しないなら 完全なcompileが必要です。 cygwin-TCL/TK-build
を見てください。
2. Cygwinにおけるss,snはコンソール モードで動作します。 xterm や他のXのtermianl
では動きません。また、ssftpは現在のところCygwinでは動作しません。 Execute
ss
or
sn


3. Examples
ss のサンプルプログラムは ./ogldemo/ や ./ssdemo/ ./sslib
にあります。
そこで "name.ss"のように".ss"のついたファイルはschemeソースです。
これに対し"name.sr2" はそれをcompileしたファイルです。
あるファイルを実行したいときは ss gencyldemo
のように拡張子 ".sr2" ".ss"を省略して行ないます。
ssは、".sr2"を優先して実行します。name.ssを変更したときは
makesr
とするとcompileできます。
4.Solaris2.6
Solarisでは、まだ完全には動いていません。 You must install GNU make-3.7.5 and then GNU gcc-3.0.1 or higher.
These can be compiled by gcc-2xxx supplied from sunsite etc.
Then unix install can be applied to build GMP, TCL/TK and SS.
However we cannot use call/cc in scheme program for solaris.
5. 64 bit OS
MacOSX, ubuntu,Fedora 64bit OSでcompileしたss,snは動作します。
6. utf-8
SS-2.00はutf-8とEUCコードの両方に対応します。

Note

  1. configureでエラーが起こるとき。
    多くの場合、tcl/tkがインストールされていないかまたは、tcl.h,tk.hの場所がわからない のが原因です。
    tcl.h,tk.hの場所を調べて、configure.inを見ると修正箇所がわかるはずです。
    修正したら
    aclocal
    autoconf
    automake -a
    を実行します。このあと./configureを実行してみてください。
    もし、makeでエラーが起こるならMakefile.amの修正でできるかもしれません。
    この場合も、上の手順を実行してからconfigure, makeを行ってみてください。   
  2. GMP は CPU typeに強く依存するので、特殊なシステムではソースからのcompileが必要です。
    MP-float は将来ssに導入されるかもしれません。
  3. Tkogl のcheckはmake check または glwish (Tkogl interpreter)を実行すればわかります。
    ssでは Tkogl-1.0 by Claudio Esperanca in 1997を使用しています。
  4. もし、さらに上の TCL/TK version を使用したいのならば,
    src/configure.inを少し変更してaclocal,autoconf, automake -aを実行すること。
    また、TCL,TKのsymbolic link をそれらのソースに変更すれば可能です。
  5. もし TCL/TKがinit libraryを見つけられないエラーで終るときは, 環境変数:
    tcl_library and tk_library.
    をsetする必要があります。 ./bin/ss.batを見てください。
  6. 最新のCygwinを使うことをおすすめします。古い、 versionはプロセスの
    forkがきわめて遅いものがあります。また、古いversionではcompileできない かもしれません。
  7. tkimg1.3をインストールするとgif以外の多くのimgを使用できます。
    tkimg1.3 (3.9 MB)
    インストールはいつものとおり。 これを ssで使うときは
    (package 'require 'Img)
    を ss のソースに入れるか、直接コマンドラインで実行します。

Links

Mathematics

MathSciNet

Linux & Unix tools

GNU MP Library for Multiple Precision calculation(Ver 5.0.2)

Tkogl OpenGL with TCL/TK (Now TKogl Ver 3.0)

TCL/TK TCL/TK GUI interpreter (Ver 8.5)

OpenGL OpenGL

MINGW GNU WIN

CygWin Cygwin

Holon Linux Cygwin for Japanese

Scheme

Scheme Home Scheme R5RS

STk-Home R4RS Scheme with TCL/TK

STklos-Home R5RS Scheme with STklos

Gauche A Scheme implementation includes STklos etc.

Security

Micro soft technet for IE, Outlook

insecure.org


Pictures

at a seminar with Kunio Nishioka Summer seminar

佐藤 定夫 (Sadao Sato)

情報システムデザイン学系
東京電機大学
鳩山町石坂
埼玉県比企郡 350-0394
日本

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